8月種まきで大収穫!失敗しない秋冬野菜の選び方と猛暑対策

8月種まきで大収穫!失敗しない秋冬野菜の選び方と猛暑対策

8月種まきで大収穫!失敗しない秋冬野菜の選び方と猛暑対策に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

8月の家庭菜園で最大の壁となるのが、強い日差しと高温による地温の上昇です。タネが高温多湿で煮えてしまったり、水分不足で枯死したりするトラブルを防ぐため、以下の猛暑対策を取り入れましょう。

1. 遮光ネットと敷きワラによる地温抑制
播種直後の畝やプランターには、遮光率40〜50%程度の寒冷紗や遮光ネットを設置します。直射日光を和らげるだけで地温の上昇を数度抑えられ、保水性も向上します。畝の表面に敷きワラやもみ殻を敷き詰めるマルチングも非常に有効です。

2. 水やりは「早朝」か「夕方以降」に徹底
日中の気温が高い時間帯に水やりをすると、土中の水が熱湯のようになり根を傷めてしまいます。水やりは気温が上がりきる前の午前8時前、もしくは日が沈んで地温が下がり始めた夕方17時以降に行うのが基本ルールです。特にプランター栽培では鉢底から流れ出るまでたっぷりと与え、土の中の空気を入れ替えてあげましょう。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。