Q1:葉がくるんと内側に丸まってしまうのですが、病気でしょうか?
A1:病気ではなく、肥料(特に窒素分)の効きすぎや、強い日差し・乾燥による水分蒸散を抑えようとする生理現象であることが大半です。追肥を一時ストップし、水やりのバランスを見直すことで自然に回復していきます。
Q2:最初の花(第1花房)の実がつかずに落ちてしまいました。どうすればいいですか?
A2:第1花房が着果しないと株全体の栄養バランスが崩れ、つるボケになりやすくなります。初期の気温が低い時期は受粉がうまくいかないことがあるため、花を軽く指で弾いて花粉を飛ばす「振動受粉」や、着果促進剤(トマトトーン等)の薄め液を花にスプレーするのが確実です。
Q3:雨が降ったあとに実が割れて(裂果して)しまいます。防止策はありますか?
A3:乾燥状態が続いた後に急激に大量の雨水を吸い上げると、果皮の成長が追いつかずに果実が裂けてしまいます。雨が直接当たらない軒下にプランターを移動させるか、ビニールシート等で簡易的な雨よけ屋根を設置することで裂果を大幅に防げます。