3000円の花束の大きさはしょぼい?プロが明かす本数と注文の裏ワザ

3000円の花束の大きさはしょぼい?プロが明かす本数と注文の裏ワザ

3000円の花束の大きさはしょぼい?プロが明かす本数と注文の裏ワザについて見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。

Q1:3000円の花束は花瓶を持っていない相手に贈っても大丈夫でしょうか?
A1:通常の切り花の花束は花瓶が必要になりますが、生花店で「そのまま飾れるスタンディングブーケ」を指定すれば、保水ゼリー入りの簡易ポットが底面についた状態で仕立ててもらえます。日比谷花壇などをはじめとする多くの生花店で3000円台から対応しており、相手に花瓶を用意させる手間をかけさせずに飾ってもらえます。

Q2:3000円の予算内で「大輪のバラ」を入れることは可能ですか?
A2:可能です。ただし、ギフト品質のバラは1本400円〜700円程度するため、バラを2本入れるとそれだけで予算の大部分を占めます。その場合は、周囲を安価でボリュームが出るスプレーカーネーションやかすみ草、グリーン(アイビーやユーカリ)で補強するオーダーをすれば、寂しい印象を与えずに品格を保つことができます。

Q3:予約なしで当日に花屋へ飛び込んでも、3000円で見栄えの良い花束を作ってもらえますか?
A3:作成自体は15分〜20分程度で可能ですが、3月の歓送迎会シーズンや母の日、年末などの繁忙期は希望の花材が払底している可能性があります。また、丈を長く見せるワンサイドの仕立てや丁寧な多層ラッピングを希望する場合は、フローリストが時間に余裕を持って作業できるよう、前日までに電話かWebで用途と希望スタイルを伝えて予約しておくのが賢明です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。