エルゴ抱っこ紐の新生児の使い方|埋もれる原因と正しい装着法を徹底解説

エルゴ抱っこ紐の新生児の使い方|埋もれる原因と正しい装着法を徹底解説

エルゴ抱っこ紐の新生児の使い方|埋もれる原因と正しい装着法を徹底解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:首すわり前ですが、ヘッドサポートはどの位置まで上げればよいですか?
A1:新生児期はサポートを外側に立てるのではなく、「内側に折り込んだ状態」で使用するのが基本です。折り込んだクッションが赤ちゃんのうなじから後頭部の下部(耳の下あたり)をやさしく支える位置になるよう調整してください。頭全体をすっぽり覆ってしまうと、首が前に押し出されて気道を圧迫する恐れがあるため、赤ちゃんの鼻と口が外から常に見えている高さを保ちます。

Q2:正しく装着できているかをセルフチェックする簡単な基準はありますか?
A2:国際的な安全基準である「TICKSルール」に基づき、以下の3点を確認してください。第一に「赤ちゃんの頭にキスができる高さにあるか」、第二に「あごの下に大人の指2本分の隙間があり気道が確保されているか」、第三に「背中がなだらかなC字を描き、膝がお尻より高いM字型になっているか」です。この3点が満たされていれば、安全なフィッティングが成立しています。

Q3:足が赤くなって鬱血しているように見えます。何が間違っていますか?
A3:レッグホールの縁が赤ちゃんの太ももや膝裏に強く食い込んでいる可能性があります。シート幅アジャスターが「最狭」になっているかを再確認し、赤ちゃんの膝裏の関節部分が布地に圧迫されず自由に曲がる状態を作ってください。また、赤ちゃんの骨盤をお尻側へ傾けて座面へ深く腰掛けさせることで、脚部にかかる局所的な圧迫を分散させることができます。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。