ストレートアイロンでミディアムが激変!プロ直伝の垢抜け巻き方

ストレートアイロンでミディアムが激変!プロ直伝の垢抜け巻き方

ストレートアイロンでミディアムが激変!プロ直伝の垢抜け巻き方の要点を詳しく解説してご紹介します。

忙しい朝でも迷わず再現できるよう、ストレートアイロンひとつで完結する代表的な4つの実践手順をまとめました。鏡の前で焦らず、1ステップずつ手首の動きを確かめてみてください。

1. 【基本】王道の外ハネ&内巻きワンカール
髪を上下にブロッキングし、下段の毛束を床と平行に引き出します。中間からアイロンをスーッと滑らせ、毛先2cmに到達した瞬間に、外ハネなら手首を外側へクイッと反転、内巻きなら手首を内側へ半回転させてすり抜けます。アイロンを抜いたら毛先を手のひらで軽く受けて熱を冷まします。

2. 【華やか】韓国風くびれヘアミディアム
ベース全体の毛先をすべて外ハネにしておきます。次に、耳前の顔まわりの毛束(左右1房ずつ)を黒目の高さで挟み、後頭部側へ向けて大きく外巻き(リバース)にひねりながら斜め後ろへ引き抜きます。頬骨のラインにふんわりとした丸みが生まれ、首元でキュッとくびれる黄金のひし形シルエットが現れます。

3. 【こなれ感】ミディアム波巻きのコツ
表面の細い毛束を取り、毛先は外ハネにしておきます。そのすぐ上(中間部分)をアイロンで挟み、手首を内側に返してふくらみ(山)を作って2秒キープ。すぐさまアイロンを一段下にずらし、今度は外側に返してくぼみ(谷)を作ります。「外→内→外」とプレートの角度をリズミカルにスイッチさせることで、コテでは出せないアンニュイな波ウェーブが手に入ります。

【プロの結論】ミディアムアイロン巻きに向いている人・慎重になるべき人の判断基準

ストレートアイロンによるミディアムスタイリングは万能に見えますが、個人の髪質やライフスタイルによって適性のグラデーションが存在します。自分の現状と照らし合わせ、賢い選択をしてください。

【今すぐ取り入れるべき人】 首が短めでコテでの火傷が怖い方、肩や鎖骨に当たって勝手に跳ねてしまうクセに悩んでいる方、パーマのようなクッキリした巻きよりも「風になびくような抜け感」を好む方です。特にレイヤースタイルを入れているミディアムヘアの方なら、ストレートアイロンの小回り性能が最大の武器になります。

【やや慎重なアプローチが必要な人】 スーパーロング並みの強いリッジ感(ゴージャスな縦巻きカール)を1日中キープしたい剛毛・多毛の方や、激しいブリーチを繰り返して濡れると伸びてしまうようなハイダメージ毛の方です。このような髪質の場合、ストレートアイロン単体ではカールがダレやすいため、形状記憶ミストの下地仕込みや、休日の特別な日のみ32mm以上の太いコテを併用するハイブリッドな選択肢が推奨されます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。