「取り柄がない」は9割の誤解!無意識の癖から本物の才能を見抜く技術

「取り柄がない」は9割の誤解!無意識の癖から本物の才能を見抜く技術

「取り柄がない」は9割の誤解!無意識の癖から本物の才能を見抜く技術の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

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自分の内面にある無意識の癖を可視化するには、頭の中だけで考えるのをやめ、手を動かす作業が欠かせません。ノートを1冊用意し、「得意なこと見つけ方ノート」を作成して思考を書き出すプロセスが極めて有効です。独自の才能の見つけ方ワークシートとして活用できる、切れ味の鋭い才能の見つけ方質問リストを試してみてください。

①「感情の動き」から掘り下げる質問
・他人の仕事や行動を見ていて「なぜこんな簡単なことができないのだろう?」とイラッとした瞬間はどこにあるか?(=自分が難なくこなせる領域)
・時間を忘れて没頭してしまい、気づいたら深夜になっていた活動は何か?

②「過去の体験」から掘り下げる質問
・小学生から高校生の頃、先生や親から注意された「癖」や「余計な行動」は何だったか?(例:おしゃべりが止まらない=対話力、空想ばかりしている=発想力)
・これまでの人生で、大きな挫折から立ち直ったときに無意識に取っていた対処法は何か?

③「他者からの評価」から掘り下げる質問
・同僚や友人から「よくそんなこと知っているね」「手伝ってくれて助かった」と感謝された内容は何か?
・「あなたにこれを頼むと安心する」と言われる役割はどんな場面か?

これらの回答をノートに書き連ねていくと、一見バラバラに見える出来事の中に共通する「行動のパターン」が浮かび上がってきます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。