牛乳パックの特性である「耐水性」と「油分の染みにくさ」が最も威力を発揮するのがキッチン周りです。日常の手間や後片付けの負担を劇的に減らす、実力派の牛乳パック活用術裏技を紹介します。
最も手軽で実用性が高いのが、ハサミで一面を切り開いて使う牛乳パックのまな板代用です。生肉や魚、色移りしやすいキムチやニンジンのカット時にサッと敷けば、木製まな板への雑菌移りやニオイ移りを完全にブロック。使い終わったらそのまま丸めて可燃ゴミとして処分できるため、ハイター消毒やゴシゴシ洗いの手間がゼロになります。
さらに、適度な高さにカットするだけで優秀な牛乳パック冷蔵庫整理ボックスに変身します。倒れやすいチューブ調味料やドレッシングボトルを1本ずつ自立させられるほか、野菜室の泥汚れ防止にも役立ちます。また、お菓子の焼き型としても便利で、内側にクッキングシートを敷けば、しっとりとしたパウンドケーキやカステラを焼く牛乳パックケーキ型代用としてジャストサイズで活躍します。