東京ホビーセンターを訪れた際、絶対に見逃せないのが敷地内の屋外広場に静態保存されている「京急デハ268」です。1930年代から昭和の激動期を駆け抜けた京浜急行電鉄の名車であり、その優美なリベット構造と丸屋根は、鉄道遺産としても極めて貴重な価値を持ちます。
関水金属の手によって美しくレストアされた深紅の車体は、常にピカピカに整備されており、絶好のフォトスポットとなっています。春の桜や新緑、夕暮れ時のライトアップなど、季節や時間帯によって異なる表情を見せるため、店舗に入る前からファンの撮影意欲を大いに刺激してくれます。