ずんどう屋の歴史を紐解くと、創業者である坪井謙一郎の並々ならぬこだわりに行き着く。2002年、姫路で創業した当時の味を一切妥協せず、いかに多店舗展開しても職人の手仕事を残すか。その情熱が味の根幹を守り続けてきた。
そして、ブランドのポテンシャルを見抜き、さらなる飛躍へと導いたのが株式会社トリドールホールディングスを率いる粟田貴也だ。自社工場でのスープ集中仕込みによる圧倒的なクオリティ維持と、グローバルな供給網の構築。職人魂と合理的経営が融合したことで、「ラー麺ずんどう屋 心斎橋店」をはじめとする各店は、いつでも最高の状態で一杯を提供できる体制を確立した。