石野真子との離婚から4年後の1987年、長渕剛は日本初のアクション女優として一世を風靡した志穂美悦子と再婚を果たしました。
ふたりの出会いは、1986年に放送されたテレビドラマ『親子ゲーム』での共演でした。劇中での息の合った演技を通じて親交を深め、同年の映画『男はつらいよ 幸福の青い鳥』で再び共演したことで交際は決定的なものとなりました。志穂美悦子もまた、結婚と同時に芸能界の第一線から完全に身を引き、長渕剛を陰で支える専業主婦としての道を選択しました。
志穂美悦子との間には3人の子供が誕生し、芸能・芸術のDNAを受け継いだ家族構成となっています。
- 長女・文音(あやね):映画『三宅裕司のワークショップ』で主演デビューを果たし、舞台や映画を中心に実力派女優として活躍。
- 長男・長渕航(わたる):極真空手全日本大会で上位入賞を果たすなど武道に秀で、音楽活動やクリエイティブ分野で活動。
- 次男・ReN(長渕蓮):元レーシングドライバーという異色の経歴を持ち、現在はループステーションを駆使する人気シンガーソングライターとしてフェスやライブで絶大な支持を獲得。
現在の志穂美悦子は、世界的なフラワーアーティストとしての才能を開花させており、国内外での個展開催やチャリティ活動に精力的に取り組んでいます。家庭を守り抜いた芯の強さと芸術的感性を発揮し、夫婦としても強い絆で結ばれています。