Q1:日本の無人島は外国人や個人でも自由に購入できますか?
A1:日本の法律上、外国人や個人であっても無人島の購入・所有権登記は原則として可能です。ただし、安全保障上の観点から「重要土地等調査法」に基づき、国境付近の離島や防衛施設の周辺に指定された区域では、利用目的の事前届出や調査が行われる場合があります。
Q2:無人島を購入したら住民票を島に移すことはできますか?
A2:法律上、生活の拠点としての実態があれば住民登録は可能ですが、行政側から「居住要件を満たしていない」と判断されるケースが一般的です。郵便物の配達や行政サービスの提供が不可能な場所への住民票異動は、自治体との協議が必要となります。
Q3:島の周囲の海で魚や貝を自由に獲って自給自足できますか?
A3:周囲の海は島の所有権には含まれません。多くの海域には地元漁協の共同漁業権が設定されており、アワビ、サザエ、ウニ、海藻などの採取は密漁として処罰の対象となります。釣竿による一般的な魚釣りであっても、地域ごとの遊漁規則を遵守する必要があります。