1961年7月28日生まれの桂銀淑は、2026年で64歳(満64歳・数え65歳)を迎えました。激動の時代を駆け抜けた歌姫は今、韓国ソウル市内近郊で生活を送っています。
2019年には韓国で約30年ぶりとなるフルアルバムをリリースし、大規模なディナーショーを開催して本格復帰を宣言。その後、世界的なパンデミックや個人的な充電期間を経て、現在は小規模なライブイベントや現地メディアへの出演、音楽関係者との楽曲制作など、自身のペースを守りながら活動を継続しています。
近年の彼女を知る韓国の音楽ジャーナリストは次のように語ります。「一時期の心身の疲弊から完全に立ち直り、表情には穏やかさと年輪を重ねた深みが宿っている。日本のファンに対しては今も感謝と申し訳なさを抱いており、もう一度日本のステージで歌いたいという情熱は決して消えていない」。SNSやYouTubeなどを通じて彼女の歌声を再発見する若い世代も増えており、その存在感は今なお健在です。