足の親指の突き指テーピング術!骨折の見分け方と歩けない時の対処法

足の親指の突き指テーピング術!骨折の見分け方と歩けない時の対処法

足の親指の突き指テーピング術!骨折の見分け方と歩けない時の対処法の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

足の親指を痛めた際、「近所の接骨院・整骨院に行くべきか、それとも病院に行くべきか」で迷う読者も少なくありません。結論から言えば、受診すべき診療科は「整形外科」一択です。

接骨院や整骨院は柔道整復師による施術所であり、レントゲン撮影やMRI検査、鎮痛薬の処方、確定診断を下す医療行為は法律上行えません。骨折や完全靭帯断裂の有無を科学的に鑑別できるのは、画像検査機器を備えた整形外科の医師のみです。

以下の症状(レッドフラッグ)が一つでも当てはまる場合は、自己流のテーピングで済ませず、受傷当日から翌日中には整形外科を受診してください。

【直ちに整形外科を受診すべき危険兆候】
・患部に触れるだけで叫ぶほどの激痛があり、一歩も足を着地できない
・親指の変形、短縮、または指がグラグラして力が入らない感覚がある
・受傷から48時間以上経過しても、指の腫れや熱感が悪化の一途をたどっている
・足の甲や指先にしびれや冷感があり、神経・血管損傷が疑われる

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。