基本の作り方をマスターしたら、季節の行事や子どもの興味に合わせて多彩なアレンジを展開できます。特に秋の保育・ハロウィン製作では、少しの工夫でクオリティの高いハロウィン手作りグッズへと進化します。
代表的な発展形が、雨の日に使う細長い傘用ビニール袋を活用した傘袋おばけの仕掛けです。通常のポリ袋の3〜4倍の長さ(約70cm)があるため、息を吹き込むと天井に向かってニョキニョキと巨大なおばけがそびえ立ち、子どもたちから大歓声が上がります。先端に毛糸で髪の毛をつけたり、コウモリの羽を画用紙で貼り付けるなど、立体的な装飾を加えるのもおすすめです。
さらに、黒い紙コップとオレンジや紫のカラービニール袋を組み合わせることで、「ジャック・オー・ランタン」や「ドラキュラ」「一反木綿」など、バリエーション豊かなモンスターを量産できます。光るシール(蓄光シール)を目玉部分に貼れば、暗い部屋で楽しむプチお化け屋敷ごっこにも展開可能です。