交通ジャーナリストおよび自動車安全運転の専門的視点から、天城峠をそのまま直進すべきか、即座に沿岸ルートへ迂回すべきかの明確な判定基準を提示します。
迷わず東伊豆(国道135号)または西伊豆(国道136号)へ迂回すべき条件
- ノーマルタイヤ(夏用タイヤ)装着車:山頂付近の気温予報が5℃以下、またはライブカメラに雪片・路面湿潤が映っている場合、例外なく走行を断念してください。
- 夜間(18時以降)および早朝(8時前)の走行:路面温度が最も下がり、目視できないブラックアイスバーンが形成される時間帯です。
- 運転経験が浅いドライバーや二輪車:急勾配とタイトコーナーが連続するため、わずかなグリップ低下をリカバーできません。
中伊豆ルート(天城峠直進)を走行可能な条件
- 全車輪に適合するスタッドレスタイヤを装着済み(プラットホーム未露出の十分な溝深さがあること)。
- 沼津河川国道事務所 ライブカメラでトンネル前後の路面が完全乾燥(ドライ)状態であることを確認済み。
- 万が一の急変に備え、金属チェーンまたは認定布製タイヤ滑り止め装置、防寒着、解氷スプレーを車載していること。