シール貼りは脳を育てる?手先と集中力を伸ばす最新モンテッソーリ術

シール貼りは脳を育てる?手先と集中力を伸ばす最新モンテッソーリ術

シール貼りは脳を育てる?手先と集中力を伸ばす最新モンテッソーリ術の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

20世紀初頭に独自の教育法を確立した医師マリア・モンテッソーリは、子どもの運動発達における手先の重要性を強く説いた。彼女が唱えたモンテッソーリ教育の根幹には、「手は精神の道具である」という思想が存在する。

特に2歳から4歳頃に訪れる「微小への敏感期」において、小さなシールを扱う作業は最高の刺激となる。指先知育の観点からも、親指・人差し指・中指の「3本指」を連携させる動きは、将来の鉛筆持ちや箸遣いの基礎を作る重要なステップだ。この時期に満足いくまで指先を動かした子どもは、自己コントロール能力が高まる傾向が顕著に見られる。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。