SNSや口コミサイト(知恵袋・レビュー欄など)では、「ワンカラーならセルフジェルネイルで十分安く済むのではないか」という議論が頻繁に見受けられます。しかし、実際にセルフで挑戦したユーザーの投稿を検証すると、特有の壁に直面している実態が浮かび上がります。
ネット上に集まるリアルな声として目立つのは、「利き手側の塗布で色ムラができる」「爪のキワ(サイドウォール)にジェルが流れて皮膚についてしまい、そこから浮いてくる」「厚みが均一にならず光が歪む」といったトラブルです。ワンカラーは構造がシンプルな分、塗りの粗さが隠せません。
一方、サロンでの施術価格は全国平均で4,500円〜7,500円程度(ケア内容や使用ジェルにより変動)。自爪を削らないパラジェルや、ウォーターケアによる徹底した甘皮処理を含むサロンでは7,000円以上になることも珍しくありません。このコスト差に対し、サロンに通うユーザーからは「1ヶ月間ノンストレスで美しい艶が保てる」「爪の形そのものが矯正されたように綺麗に見える」という高い評価が寄せられています。
セルフで行う場合は、セルフレベリング(ジェルの自己修復力で表面が滑らかになる性質)の高い粘度のジェルを選び、一度に厚塗りせず「薄塗り2度塗り」を徹底することが成功への近道となります。