遠征組が現地で最も陥りやすい失敗が「東京ドーム周辺のコインロッカー確保問題」です。
ネット上の情報では「ドーム敷地内や駅構内に多数のロッカーがある」と記載されていますが、5万人規模のライブや完売試合の当日、ドーム周辺のコインロッカーは開演の2〜3時間前にはほぼ100%埋まります。大型スーツケースが入る大型・特大サイズのロッカーは午前中の段階で埋まることも珍しくありません。
東京ドームの客席スペースは非常にコンパクトに設計されており、キャリーバッグなどの大型手荷物を座席下に持ち込むことは安全管理上厳しく制限されています。スムーズな行動を確保するための実践的な防衛策は以下の通りです。
① 羽田空港内の手荷物一時預かり所・ロッカーを利用する
終演後に直接羽田空港へ戻って帰路につくスケジュールの場合は、空港を出る前にスーツケースを空港ターミナル内のロッカーへ預けておくのがもっとも確実です。
② 主要乗り換え駅(三田・浜松町・品川)で預ける
乗り換え拠点となる駅のコインロッカーや、予約可能な手荷物預かりシェアサービス(ecbo cloak等)を事前手配しておくことで、ドーム周辺でのロッカー難民化を完全に回避できます。