頭にあるおぼろげなシルエットやモチーフから、正解のオレンジのキャラクター名前を素早く割り出せるよう、動物・形状別の代表例を整理しました。「これだ!」と思えるキャラクターを照合してみてください。
オレンジ色の猫キャラクター
真っ先に候補として挙がる世界一有名なオレンジ色の猫といえば、新聞連載コミック発のガーフィールドです。ラザニアが大好物で月曜日が大嫌いというシニカルな性格、ぽっちゃりとしたオレンジの縞模様(茶トラ)のボディは、世界111カ国以上で親しまれています。国内作品に目を向けると、『妖怪ウォッチ』の国民的キャラクターであるジバニャン(地縛霊の猫)も、赤に近い鮮烈な橙色として広く認識されています。また、昭和・平成のファンシー文具ブームを牽引した『うちのタマ知りませんか?』のトラ(トラ猫)も、懐かしさとともに記憶から呼び起こされる代表格です。
オレンジ色の鳥キャラ一覧
鳥類をモチーフにしたオレンジ色のキャラクターは、その鮮やかさからアイキャッチとして頻繁に起用されます。
ゲームアプリ発の世界的大ヒット作『アングリーバード』に登場するバブルスは、普段は小さなオレンジ色の小鳥ですが、タップすると巨大に膨張するギミックで強烈なインパクトを残しました。また、ポケモンのヒヨコポケモンであるアチャモも、頭部に3本の羽毛を持つ愛らしいオレンジ色の鳥キャラとして世代を超えて認知されています。さらに、森永製菓の「チョコボール」でおなじみのキョロちゃん(ピーナッツ味のパッケージ)や、アニメ『アドベンチャー・タイム』のジェイク……ではなく、アニメ『ポパイ』のオリーブのペットなど、くちばしや羽毛にオレンジがあしらわれた鳥キャラクターは記憶に残りやすい特徴を持っています。
オレンジ色のクマキャラクター
「オレンジ色のクマ」として記憶されがちな筆頭が、実は黄色い体を持つ『くまのプーさん』です。赤いチョッキとハチミツ色の毛並みが脳内で加色混合を起こし、「オレンジ色のクマ」として誤認されるケースが後を絶ちません。実際に純粋なオレンジ系カラーのクマとしては、米国の人気トイ発祥『ケアベア』のフレンドベア(腹部にヒナギクが描かれたオレンジ色のクマ)や、タリーズコーヒーのオリジナルテディベアであるベアフルの限定オレンジカラー、さらにアニメ『チャギントン』などのコラボで見られるマスコットが該当します。