ハノイのロッテマートで買うべきお土産【2026年完全版】2大店舗を徹底比較

ハノイのロッテマートで買うべきお土産【2026年完全版】2大店舗を徹底比較

ハノイのロッテマートで買うべきお土産【2026年完全版】2大店舗を徹底比較の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

インターネット上の古い旅行情報や個人の感想ブログを鵜呑みにすると、移動で手痛い失敗を招くリスクがあります。特に注意すべき2大盲点について事実を明らかにします。

盲点1:流しのタクシー利用によるトラブルとGrabの正しい使い方
ロッテセンターハノイの正面玄関前には、客待ちのタクシーが多数停車しています。大手タクシー会社(マイリンタクシーやタクシーグループ)であれば概ねメーター通りに運行されますが、中には不当にメーターを早く回す悪質な白タク類似車両が紛れ込んでいるケースが報告されています。トラブルを完全に防ぐためには、配車アプリ「Grab」の利用が必須です。ロッテセンターもロッテモール西湖も、敷地内に明確なGrab専用乗降ポイント(Pick-up Point)が設定されています。アプリ上で目的地と料金が確定した状態で乗車するため、ぼったくりの心配は皆無です。

盲点2:夕方の壊滅的な交通渋滞と空港直行のタイミング
ロッテセンターハノイ前のリェウザイ通りおよびキムマー通りは、平日17:00〜19:30にかけて市内有数の激しい帰宅ラッシュに見舞われます。バイクと車が交差点で複雑に絡み合い、わずか1km進むのに30分を要することすら珍しくありません。「夕方にロッテセンターで買い物をして、そのままタクシーでノイバイ空港へ向かう」というスケジュールを組むと、フライトのチェックイン締切に遅延する重大な危機に直面します。

もし帰国日の夕方以降に買い物を組み込むのであれば、北部に位置する「ロッテモール西湖」を選択するのが賢明な戦略です。西湖店から空港へは、渋滞のボトルネックとなる旧市街・中心部を通らず、高規格道路であるニャッタン橋(日越友好橋)へ直結しているため、ラッシュ時でも20〜30分程度でスムーズに空港第2ターミナルへ滑り込めます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。