現在、宮沢りえの夫として公私を支えているのは、元V6のメンバーで舞台俳優として確固たる地位を築く森田剛です。二人の馴れ初めは、2016年8月に上演された故・蜷川幸雄氏の追悼舞台『ビニールの城』での初共演でした。蜷川演劇の申し子としてストイックに役作りに没頭する森田の芝居に対する純粋な姿勢に、同じく舞台に魂を捧げてきた宮沢が深く共鳴したことが交際の契機と報じられています。
宮沢りえ(1973年4月生まれ)と森田剛(1979年2月生まれ)の年齢差は約5歳(学年では6歳差)ですが、互いの表現力と人間性を認め合う二人に年の差という壁は存在しませんでした。約1年半の真剣交際を経て、2018年3月16日に連名で結婚を発表。各メディアが「大物カップルの電撃婚」と大々的に報じました。
さらに二人の結びつきを決定づけたのが、2026年11月の新事務所「MOSS(モス)」設立です。V6の解散およびジャニーズ事務所(当時)からの退所を決断した森田の背中を宮沢が全面的に後押しし、役者としての純度を高めるための個人事務所を共同で立ち上げました。単なる夫婦という枠組みを超え、クリエイティブな表現活動を共に支え合うビジネスパートナーとしても強固な連帯を築いています。