Q1:40代の親族として参列する場合、訪問着と洋装ドレスのどちらが無難ですか?
A1:式場の格式や親族間のバランスによりますが、どちらを選んでもマナー違反にはなりません。ホテルや専門式場など格式高い会場では訪問着が非常に格式高く映えますが、着付けや移動の負担を考慮する場合は、足首近くまで隠れるマザードレスやロング丈の洋装ドレスが実用的かつ上品で人気です。事前に他の親族の服装の格と相談して揃えるのが最も確実です。
Q2:二の腕とお腹周りが気になるのですが、老けて見えないドレスの選び方は?
A2:厚手のボレロで完全に覆い隠すのではなく、透けすぎないシアー素材や幾何学柄レースの袖が付いた「一体型ドレス」が最適です。また、ウエスト位置がアンダーバスト付近にあるエンパイアラインや、落ち感のあるプリーツ加工のAラインを選ぶと、お腹周りを自然にカバーしつつ脚長効果で若々しい印象を与えます。
Q3:20代〜30代で着ていたドレスを小物アレンジで着回すことは可能ですか?
A3:丈が膝上であるものや、張りのある光沢サテンのフィット&フレア(お姫様風シルエット)は、どれだけ高級な小物を合わせても違和感が生じやすいため避けるのが賢明です。着丈が膝下10cm以上あり、装飾がシンプルなプレーンなワンピースであれば、上質なパールネックレスやジャケット風羽織りを合わせることで上品に着回すことができます。