Q1:大森元貴の楽曲作りはどのように行われているのですか?
A1:基本的にDTM(デスクトップミュージック)を用い、大森元貴が作詞・作曲・編曲をほぼ一人で完結させます。ボーカルメロディだけでなく、ドラムのパターンやギターのリフ、ベースライン、ストリングスの細かなボイシングに至るまで完成されたデモテープを作成し、それをバンドメンバーに共有してレコーディングを行うスタイルを取っています。
Q2:突発性難聴を患いながら、なぜあんなに正確な音程で歌えるのですか?
A2:左耳の聴覚異常に対して、特注のインイヤーモニターによる周波数調整や骨伝導技術の活用、音響チームとの綿密な連携を行っているためです。さらに、長年の発声トレーニングによって「声帯の筋肉の力加減」や「骨の響き(骨導音)」で音程を把握する身体感覚が極限まで研ぎ澄まされていることも、正確無比なピッチを維持できる大きな要因です。
Q3:Mrs. GREEN APPLEのメンバー仲は実際どうなのですか?
A3:フェーズ2移行後、大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架の3人の結束はより強固になっています。大森が絶対的なリーダーであり音楽的支柱である一方、若井はギターの技術向上とともに大森の精神的バランサーを務め、藤澤は温かい人柄とマルチな楽器演奏でバンドの空気を支えています。プライベートでも互いを尊重し合う関係性が各種メディアやライブMCからも伝わっています。