事の発端となったのは、フジテレビ系列で2026年4月17日に放送されたバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』でした。映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』のプロモーションを兼ねて、共演者の北村匠海や高杉真宙と共に出演した永山絢斗に対し、天星術占い師の星ひとみが対面鑑定を行いました。
番組冒頭こそ穏やかなトーンで進んでいたものの、個別の性格や過去の転機を言い当てる中で、星ひとみの口調は徐々に緊迫感を帯びていきました。ファンの記憶に最も強く刻まれているのが、永山の「女性関係」と「未来の危機」に言及した以下の鑑定内容です。
「選ぶ女性によっては、逮捕される星が入っている」「女性によって運命が激変し、裁判の星が見える」「危険な誘惑に引きずられないように気をつけて」――。
鑑定を受けた永山絢斗は、笑みを浮かべつつもどこか居心地の悪そうな表情を見せ、言葉を濁す場面がカメラに捉えられていました。当時の視聴者は「テレビ的な大げさな演出」として受け止めていましたが、そのわずか60日後、この発言が一言一句違わぬ形で現実の警察沙汰へと直結することになります。