妊娠検査薬で陽性!病院受診のベストな時期・初診費用と持ち物まとめ

妊娠検査薬で陽性!病院受診のベストな時期・初診費用と持ち物まとめ

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生理予定日より前に検査を行ういわゆる「フライング検査」で線がうっすらとしか出ない場合や、陰性なのに生理が遅れている場合は、ホルモン分泌の仕組みを理解して落ち着いて行動することが大切です。

妊娠検査薬は、胎盤のもととなる細胞から分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンを検知して反応します。受精卵が着床して間もない時期はhCGの分泌量がまだ少なく、検査薬の判定窓に「うっすらとした細い線」しか現れないことがあります。判定線が薄くても規定時間内に出た陽性であれば妊娠の可能性は十分にあります。数日あけて再検査を行うと、ホルモン量が増加してはっきりとした陽性反応に変わるケースが大半です。

一方で、「妊娠検査薬は陰性なのに生理が1〜2週間以上こない」というケースも存在します。排卵日が何らかの原因で遅れていたために検査のタイミングが早すぎた可能性のほか、強いストレスや体調不良によるホルモンバランスの乱れ、無排卵月経などが考えられます。陰性のまま生理予定日から2週間以上生理がこない場合は、子宮や卵巣のトラブルがないかを確かめるためにも産婦人科を受診してください。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。