Q1:アルは大人になってからガンダムやモビルスーツに乗るパイロットになったのですか?
A1:いいえ、パイロットにはなっていません。公式設定においてアルが軍人になった記録はなく、サイド6の一般市民として平和な人生を歩んだとされています。兵器の悲惨さを身をもって知った彼が軍への道を志すことはありませんでした。
Q2:クリスとアルはその後、お互いに真実を打ち明け合ったのでしょうか?
A2:公式のアニメ本編および正史設定では、クリスは自分が倒したザクのパイロットがバーニィであったことを知らないまま地球へ赴任し、アルも真実をクリスに伝えることはありませんでした。真実を口にせず一人で抱え込んだアルの沈黙こそが、物語の切なさを象徴しています。
Q3:小説版でバーニィが生き残った後、アルとの関係はどうなりましたか?
A3:結城恭介氏の小説版では、重傷を負って入院したバーニィの元をアルが訪れ、無事を確認して涙を流す場面が描かれています。アニメのような絶対的な死の別れではなく、未来へと命が繋がった形での救済エンドとなっています。
Q4:声優の浪川大輔さんは、後年アル役についてどのような思いを語っていますか?
A4:浪川大輔氏は当時のオーディションやアフレコについて、「子役時代の原点であり、人生を変えた作品」と語っています。当時の純粋な演技は狙ってできるものではなく、当時の自分の年齢とアルの年齢がリンクしていたからこその奇跡的な巡り合わせであったと振り返っています。