インターネット上の情報には、ホテルの構造や周辺施設に関する誤解も散見されます。滞在で後悔しないために押さえておくべき3つの盲点を解説します。
第1の盲点は、ホテル本館の大浴場と隣接温浴施設「つかさの湯」の棲み分けです。ネット上では「大浴場が混み合っていた」という声がありますが、これは日帰り客で賑わうピークタイム(夕方17時〜19時頃)に集中するためです。ホテル宿泊客は館内専用の大浴場でゆったり過ごせるほか、渡り廊下や隣接ルートから「つかさの湯」へ足を伸ばすこともできるため、時間帯を少しずらすだけで極めて快適に湯巡りを楽しめます。
第2の盲点は、アミューズメント施設「司ボウル玉名」や大宴会場プランの活用度です。単なる温泉宿と思われがちですが、敷地内にはボウリング場が完備されており、三世代旅行の家族団らんや企業の社員旅行、同窓会に最適な大宴会場プランが充実しています。雨天時でも館内で退屈することなくエンターテインメントを満喫できる点は、他の純和風旅館にはない大きな強みです。
第3の盲点は、アクセスと割引クーポンの活用方法です。アクセス面では、九州新幹線の「新玉名駅」やJR鹿児島本線「玉名駅」からのルートに加え、事前予約制の送迎バス運行状況をチェックしておくことで、車以外の移動でもスムーズに到着できます。また、楽天トラベルやじゃらんなどの各社OTAが発行する割引クーポンや、宿直販の早期割引プランを活用することで、1人あたり数千円単位でお得に宿泊することが可能です。