Q1:ドライブレコーダーが運転席上部についていて邪魔な場合、どこに貼ればいいですか?
A1:ドライブレコーダーやETCアンテナと干渉する場合は、前方視界を妨げない範囲で「運転席側の上部から下方に少しずらす」か、それが難しい場合は「助手席側の上部(以前の中央寄りの位置など前方かつ運転席から視認できる位置)」に貼ることが例外として認められています。安全運転に必要な視界を遮らないことが最優先です。
Q2:法改正前の古い車ですが、次回の車検までは中央に貼ったままで問題ありませんか?
A2:問題ありません。法改正前に従来のルール(中央など)で貼られた車検シールを、わざわざ剥がして運転席側に貼り直す義務はありません。次回の車検を受け、新しい検査標章が交付されたタイミングから新ルール(運転席側上部)に従って貼り付けてください。
Q3:点検整備済ステッカー(丸いダイヤルシール)と貼る場所が重なる場合はどうすべきですか?
A3:丸いダイヤルステッカーは、定期点検を実施したことを示す日本自動車整備振興会連合会のステッカーであり、貼付は法的な義務ではありません。一方、四角い車検シール(検査標章)の貼付は法律上の義務です。貼付位置が競合する場合は車検シールを優先し、丸いステッカーは助手席側の隅などにずらして貼るのが業界の標準的な対応です。