マインクラフトの農業における基本にして最大の原則は、水源1マスがカバーする水平有効範囲が半径4マスであるという点です。
プレイヤーがクワを使って土ブロックを耕地化した場合、その耕地から水平距離で4マス以内に水が存在すれば、耕地は湿った状態(暗い茶色)へと変化します。この4マスという判定は、東西南北の直線方向だけでなく斜め方向(対角線)にも4マス届く仕様となっています。
つまり、中央に水1マスを配置した場合、その周囲は東西に各4マス、南北に各4マス広がるため、全体で「9×9マスの正方形」が形成されます。中央の1マスが水となるため、1箇所の水場で合計80マスの耕地を常に湿潤状態に保つことができます。
初期のプレイヤーに見られがちな「1列ごとに水路を掘る」といった配置は、作付面積を大幅に削ってしまうだけでなく、移動の妨げにもなります。まずは「9×9の中央に水1マス」という基本構造を頭に叩き込むことが、効率的な農場運営の第一歩です。