Q1:カナダの国立公園で野生のクマに出会う確率はどれくらいですか?
A1:バンフやジャスパーなどの国立公園では、活動が盛んな5月から9月にかけての早朝・夕方に車で移動していれば、道路脇でアメリカクロクマやグリズリーを目撃する確率はかなり高めです。ただし、安全のために決して車外に出ず、車内から双眼鏡や望遠レンズを使って静かに観察してください。
Q2:ホッキョクグマを個人で見に行くことはできますか?
A2:ホッキョクグマが生息するチャーチルの町周辺は極めて危険なため、ガイドなしの個人行動はできません。マニトバ州公認の催行会社による「ツンドラバギーツアー」を予約して参加するのが必須です。シーズン(10月〜11月)は世界中から予約が殺到するため、1年前からのツアー手配が推奨されます。
Q3:ムースとエルク(ワピチ)の見分け方はどうすればいいですか?
A3:角の形と体格、顔つきで見分けます。ムース(ヘラジカ)は角が手のひら状の平たいヘラ型で、鼻先が丸く垂れ下がった「馬のような顔」をしています。一方のエルクは、木の枝のように鋭く尖って後方に広がる角を持ち、首回りの毛が濃い茶色になっているのが特徴です。