Q1:都立高校で私服通学が可能、あるいは制服が自由な高校はありますか?
A1:はい、存在します。都立戸山高校や都立新宿高校、都立青山高校などは私服通学が認められた「標準服」制度を採用しています。式典などでは標準服の着用が求められますが、普段は自前のなんちゃって制服(イーストボーイなど市販のブレザーやスカート)を自由に組み合わせて通学する女子生徒も多く、自由度の高さを求める層に人気です。
Q2:女子のスラックス着用は、入学時に選択しないと後から購入できませんか?
A2:多くの学校で、在学中の追加購入が可能です。入学時はスカートのみを購入し、冬場の寒さ対策や自転車通学を理由に後からスラックスを追加注文する生徒が一般的です。日によってスカートとスラックスを自由に切り替えて登校できる学校がほとんどです。
Q3:制服のリニューアル(モデルチェンジ)情報はどこで確認できますか?
A3:各高校の公式ホームページにある「学校説明会資料」や「お知らせ」欄が最も確実です。共学化や校舎移転、創立周年記念などの節目に合わせて制服が刷新されるケースが多く、通常は改定の前年夏〜秋の説明会で新デザインのサンプルがお披露目されます。
Q4:私立高校と都立高校で、制服の生地や耐久性に大きな違いはありますか?
A4:私立高校の制服はウール高混率の上質な生地を使用していることが多く、3年間着用しても型崩れしにくく風合いが長持ちする傾向があります。一方、近年の都立高校の制服も形態安定加工やウォッシャブル機能(自宅の洗濯機で丸洗い可能)を備えた高機能ポリエステル混紡素材が増えており、実用性・メンテナンス性の面で高い進化を遂げています。