有名企業400社就職率ランキング!学歴フィルターの真相と大学序列

有名企業400社就職率ランキング!学歴フィルターの真相と大学序列

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大学の就職力を測る客観的な物差しとして定着している「有名企業400社」は、東洋経済新報社が独自の基準で選定した企業群を指します。具体的には、日経平均株価指数の採用銘柄、会社四季報に掲載される主要企業の中から、時価総額や知名度、就職人気度、業界シェアなどを総合的に勘案してリストアップされた日本を代表するトップ企業群です。

対象企業リストの内訳を見ると、三菱商事や三井物産などの総合商社、三菱UFJ銀行や三井住友銀行をはじめとするメガバンク、トヨタ自動車やソニーグループなどの製造業大手、NTTデータや日立製作所などのIT・電機、さらには外資系・日系の大手コンサルティングファームや大手ディベロッパーが網羅されています。

算定式において重要なのは、単なる就職決定率ではなく「有名企業400社実就職率 = 有名企業400社への就職者数 ÷(卒業生総数 − 大学院進学者数)× 100」という計算式が用いられている点です。これにより、単に生徒数が多いマンモス校が見かけ上の就職人数で優位に立つことを防ぎ、卒業生のうち何%が真のトップ企業に進路を切り拓いたかが可視化されます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。