なぜここまで火が大きくなってしまったのか。ここで時系列に基づいた経緯解説を行いたい。まず月上旬、一部の定期設備メンテナンスに伴い、公式情報や館内看板で利用制限の告知が行われた。この告知文の文言が一部のアカウントによって誤解された形で引用リツイートされ、刺激的な見出しと共に拡散された。
続いて、まとめ形式の投稿や動画が相次ぎ、閲覧数を稼ぐための演出が加わったことで一気に広範囲の関心事へと跳ね上がった。運営側も速やかに打消しのコメントを発信したものの、一度勢いがついた情報の拡散を止めるには時間を要したのが実情だ。