楽しいはずのメイドカフェで最も避けなければならないのが、ルール違反によるトラブルです。健全な運営とキャストの安全を守るため、厳格な禁止事項が定められています。
1. ノーコンタクト原則(身体接触の完全禁止):
ツーショット撮影時であっても、キャストの身体、衣装、髪の毛に触れる行為は固く禁じられています。肩を組む、手をつなぐ、腰に手を回す行為は即座に出入り禁止の対象となります。ハートを作る際も、「指先を接触させず数ミリ〜1センチほど離す」のがメイドカフェの常識的なマナーです。
2. 不適切なポーズ指定や過度な接近:
メイドに恥ずかしいポーズを強要したり、顔を極端に近づけたり、ローアングルから撮影を要求する行為は禁止です。
3. プライベートの詮索・連絡先の提示:
お絵描きタイム中の会話で、本名、年齢、最寄り駅、他店での勤務歴などを詮索してはいけません。連絡先を書いた紙を渡す行為も禁止されています。
4. SNS掲載ルールと肖像権の配慮:
撮影したチェキをX(旧Twitter)やInstagramなどのSNSに投稿する際は、店舗のレギュレーションを必ず確認してください。「落書き面の掲載はOKだがキャストのアカウントをタグ付けする」「他のお客さんの顔が映り込んでいないか確認する」など、各店で定められたガイドラインを遵守することがトラブル防止の基本です。