SNSや現地を訪れたドライバーのクチコミ、写真愛好家のコミュニティでは、駐車場の使い勝手についてリアルな意見が交わされています。
「みほしるべの駐車場は舗装が極めて綺麗で、1台あたりの白線幅もゆったり取られているので大型ミニバンでも停めやすい」という好意的な評価が多数を占める一方、現場では「神の道(約500m続く松並木の参道)を歩く順序」に関する戸惑いの声も見受けられます。
本来の歴史的な参拝ルートは「三保神社」から神の道を通り、海岸の「羽衣の松」へと至る動線です。しかし、みほしるべの駐車場に車を停めた場合、海岸側からスタートして神社へ向かい、再び駐車場へ往復(往復約1km)することになります。現場観察によると、真夏や悪天候時はこの徒歩移動が想像以上の負担になるケースがあり、歩きやすい靴や日傘の準備が不可欠です。
また、富士山の絶景撮影を目的に訪れるフォトグラファーからは、「夜明け前(ブルーアワー)の入庫が確実」との証言が一致しています。朝霧が立ち込める時間帯は観光客の姿がほとんどなく、波打ち際と松林、そして朝日に輝く富士山の秀麗なシンメトリーを独占してファインダーに収めることが可能です。