ホテルメルパルク名古屋のルーツは、1971年(昭和46年)に開設された「名古屋郵便貯金会館」にさかのぼります。旧郵政省の簡易保険・郵便貯金資金を活用して建設された公共性の高い宿泊・文化施設で、当時は地域の交流拠点として絶大な存在感を放っていました。
郵政民営化に伴い、施設は日本郵政が保有し、ブライダル大手であるワタベウェディング傘下の株式会社メルパルクが運営を受託する形態へと移行しました。格式ある宴会場や本格的なチャペルを備えた「メルパルク名古屋 結婚式場」として、数多くのカップルが門出を迎えた場所でもあります。
名古屋市東区葵3丁目という千種駅徒歩1分の好立地を誇り、大規模な研修会から同窓会、ランチバイキングまで、市民の日常と特別な日の両方に深く寄り添い続けた施設でした。