ファンが最も気になるのが「一般人とは誰なのか」というボーダーラインです。結論から言えば、芸能ニュースで用いられる「一般人」の定義は非常に広義であり、私たちが想像する「ごく普通の会社員」ばかりではありません。
報道における一般人とは、実質的に「現在、芸能事務所に所属して公に芸能活動を行っていない人物」を指します。そのため、過去にアイドルやモデルとして活動していた人物が引退した場合、元タレントも一般人扱いとして発表されます。また、ITベンチャーの創業社長、外資系金融マン、有名クリエイター、アパレルブランドのディレクターなども肩書き上は一般人に分類されるため、「超ハイスペックな業界隣接層」が実態であるケースが少なくありません。