新橋駅前ビル1号館の現在!再開発の真相と昭和レトロ名店完全ガイド

新橋駅前ビル1号館の現在!再開発の真相と昭和レトロ名店完全ガイド

新橋駅前ビル1号館の現在!再開発の真相と昭和レトロ名店完全ガイドの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

新橋駅前ビル1号館を語る上で絶対に外せないのが、全国から食通が足を運ぶ伝説的ランチの「御三家」です。いずれも数十年以上の歴史を誇り、新橋の食文化を形作ってきた名店中の名店です。

1. 稲庭うどん 七蔵(ななくら / 2階)
昼時に圧倒的な行列を作るのが、秋田名物の稲庭干温飩を提供する「七蔵」です。最大の特徴は、鴨肉の旨味とミョウガ、大葉、すりごまが絶妙に調和した特製ごまダレつけ汁。なめらかな喉ごしの平打ち麺をくぐらせてすする一口は唯一無二の味わいです。さらに、セットで選べる新鮮な海鮮丼(マグロ、サーモン、イクラなど日替わり)のクオリティは専門店顔負け。テキパキとしたスタッフの神がかり的なオペレーションにより、20人以上の行列でも驚くほど回転が速いのが特徴です。

2. カフェテラス ポンヌフ(1階)
1967年創業、昭和レトロ喫茶のアイコンとしてメディアにも頻繁に登場する喫茶店です。名物の「ハンバーグスパゲティ」は、太麺のスパゲティをケチャップで香ばしく炒め上げた王道ナポリタンに、肉厚でジューシーな手ごねハンバーグを豪快にトッピングした一皿。銀のお皿で提供されるノスタルジックなビジュアルと、固めに焼き上げられた自家製プリンがセットになったプリンアラモードは、令和の若者をも虜にしています。

3. ビーフン東(あずま / 2階)
名立たる文豪や美食家に愛されてきた台湾料理の老舗。看板メニューの「焼きビーフン」「スープビーフン」は、豚肉や野菜の旨味が極細の米粉麺に凝縮された上品かつ奥深い味わいです。ニンニク醤油を垂らしながら味の変化を楽しむのが通の嗜み。そしてもう一つの名物が、豚の角煮やうずらの卵、椎茸がぎっしり詰まった「バーツァン(中華ちまき)」。ランチタイムには売り切れ必至となるため、早めの入店が推奨されます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。