企業の企画部門やマーケティング現場で働く実務者へのアンケートやSNS・知恵袋の投稿を調査すると、資料作成時にスライド番号でつまずく具体的なシチュエーションが浮き彫りになってきます。
「他部署から共有されたテンプレートに自作スライドを結合したら、一部のスライドだけページ番号の位置が右下から左上に飛んでしまった」「途中のセクションスライドだけ番号を抜きたいのに、連番が崩れて困る」といった声が目立ちます。こうしたトラブルの多くは、スライドごとの個別編集とテンプレートマスターの設定が衝突することで引き起こされています。
応急処置として「白い四角で隠す」手法を取ってしまうと、プレゼンソフトのバージョン差異やPDF変換時にズレが生じ、印刷時やクライアントへのデータ納品時に不備が発覚する原因になります。