絶品の栗おこわでお腹を満たした後は、小布施町ならではのエモーショナルな街並みを散策するのが最高のコースだ。なかでも、栗の木を敷き詰めた遊歩道「栗の小径」は、歩くたびに足元から伝わる柔らかい感触と、周囲の酒蔵や土蔵の景観が相まって風情たっぷり。
さらに、江戸時代の天才絵師・葛飾北斎の作品を集めた「北斎館」や、北斎が天井絵を描いたことで知られる「岩松院」など、文化的な見どころも尽きない。食の感動と歴史ロマンが交差するこの街は、歩けば歩くほど新しい発見に満ちている。
季節ごとに表情を変える街並みを歩きながら、旅の余韻に浸る時間こそが、小布施ランチ旅の醍醐味と言えるだろう。