リノの魅力の二大要素として挙げられるのが、「CGと見紛うほどの整ったビジュアル」と「予測不能な四次元的性格」のギャップです。くっきりとした二重幅、高い鼻筋、シャープな顎のラインは美容業界関係者からも「完璧な黄金比」と評され、高級ブランドのアンバサダーやファッション誌の表紙を飾る機会も急増しました。
しかし、ひとたびステージを降りると、独特な世界観を展開します。生配信で「ティッシュをエアフライヤーで揚げようとした」といった奇想天外なエピソードを真顔で披露したり、メンバーへのスキンシップとして独特なからかい方をしたりと、ファンを飽きさせないエンターテイナーぶりを発揮します。
そんなリノの温かい人間性を最も象徴しているのが、実家で飼っている愛猫3匹(スニ、ドゥンイ、ドリ)とのエピソードです。
- スニ(Soon-ie):動物病院で安楽死の危機にあったところをリノが引き取った最初の保護猫。
- ドゥンイ(Doong-ie):知り合いを通じて里親として引き取った猫。
- ドリ(Dori):捨て猫情報が掲載されていたインターネット掲示板を通じて保護した猫。
ペットショップで購入するのではなく、保護猫や里親募集から家族として迎え入れたリノの姿勢は、動物愛護の観点からも高く評価されています。グッズの売上の一部を保護動物支援団体へ寄付するなど、言葉だけでなく行動で示す優しさがファンの深い支持を集めています。