今回のメガプロジェクトを強力にバックアップするのが、日本のエンメ界を牽引する二大巨頭だ。音楽・エンタテインメントのグローバル展開を担うソニー・ミュージックエンタテインメントと、映画界の雄である東宝株式会社がタッグを組み、全面的な制作・出資体制を確立した。
音楽プロデュース、映像制作、劇場配給、さらにはライセンス展開に至るまで、両社の強みを限界まで掛け合わせた体制が整えられている。かつて個人配信者としてスタートしたクリエイターが、これほどまでに巨大な伝統的メディア資本と対等に組むケースは極めて異例だ。制作陣には国内外の賞レースを沸かせた最高峰のスタッフが集結しており、映像クオリティへの妥協は一切ない。