Q1:藤田ニコルのような美尻を目指す初心者は、まず何から始めるべきですか?
A1:最初から重いバーベルを扱う必要はありません。まずは自重での「ヒップリフト」や「ワイドスクワット」、チューブを使った「クラムシェル」で、お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)に意識を集中させ、使っている感覚を掴むことからスタートしてください。フォームが崩れたまま重い負荷をかけると、太ももの前側ばかりが太くなってしまうため注意が必要です。
Q2:ジムに通わず自宅トレーニングだけでもヒップアップは可能ですか?
A2:ある程度の引き締めやヒップの位置を少し上げる程度であれば、自重やトレーニングチューブを用いた宅トレでも十分効果はあります。ただし、藤田ニコルのように遠目からでもはっきりと分かるような「圧倒的な丸みと立体的なボリューム」を構築するには、段階的に負荷を増やせるジムでの高重量ウェイトトレーニングが不可欠となります。
Q3:ヒップアップの筋トレをやり込むと、脚まで太くなりませんか?
A3:種目の選定と股関節の使い方が正しければ、脚を過剰に太くすることなくヒップだけを発達させることが可能です。股関節主導で行う「ヒップスラスト」や「ルーマニアンデッドリフト」を中心に据え、膝を主導にして大腿四頭筋(前もも)を使う通常のスクワットの割合を調整することが、太ももを細く保ちつつお尻を上げるプロの鉄則です。