関西の大学序列に地殻変動!関関同立・産近甲龍の最新格付けと逆転の真相

関西の大学序列に地殻変動!関関同立・産近甲龍の最新格付けと逆転の真相

関西の大学序列に地殻変動!関関同立・産近甲龍の最新格付けと逆転の真相の重要ポイントをお届けします。専門的な知識がチェックできます。

各大学グループの客観的な立ち位置を把握するため、主要予備校の最新偏差値データおよび大学通信等の就職実績データを精査し、以下の比較表に整理しました。

大学グループ主要偏差値帯(河合塾基準)有名企業400社実就職率の目安編集部の見解・実質的ポジション京阪神(最上位国公立)
京都大・大阪大・神戸大60.0〜70.0
(共通テスト得点率 78〜88%)30%〜40%超
(外資・総合商社・メガベンチャー等)関西のみならず全国区のトップエリート。私立勢とは採用市場での扱いが明確に異なる別格の領域。関関同立(難関私立)
同志社・立命館・関学・関大52.5〜62.5
(同志社が最上位、関大・関学が続く)18%〜28%
(大手金融・インフラ・大手メーカー等)関西財界に厚い学閥を形成。学歴フィルターで足切りされるリスクは極めて低く、就職の安全性は高い。産近甲龍(中堅上位私立)
近畿・京産・龍谷・甲南47.5〜57.5
(近大情報など一部突出)8%〜15%
(地域中堅〜大手子会社・地方公務員)近大の攻勢が続く。一般的な学歴フィルターの境界線上にあり、個人の実績や活動量が内定実績を左右。外外経工佛(中堅実学系)
関西外・京都外・大経・大工・佛45.0〜52.5
(専門分野により高低差あり)6%〜18%
(大工大は理系強みで大手20%超も)大阪工業大の就職力が突出。外国語系はインバウンド復活で再評価されるも学科ごとの二極化が継続。摂神追桃(準中堅私立)
摂南・神戸学院・追手門・桃山42.5〜50.0
(追手門が都市型移転で急伸)3%〜7%
(地元中堅企業・小売り・福祉・公務員)追手門学院が茨木総持寺キャンパス効果で志願者を大幅獲得。グループ内の順位変動が最も激しい。
加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。