ギターの持ち方で劇変!指が届かない手首の痛みを救う正解フォーム

ギターの持ち方で劇変!指が届かない手首の痛みを救う正解フォーム

ギターの持ち方で劇変!指が届かない手首の痛みを救う正解フォームに関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

左手の運指と同じくらい重要なのが、ピッキングを司る右手の持ち方と構えです。「ギター ピックの持ち方 コツ」を押さえておかなければ、速いストロークでピックが指の中で回転したり、弦に引っかかって飛んでいってしまったりします。

安定したピッキングを実現するための3大ステップは次の通りです。

ステップ1:人差し指の側面にピックを置く
軽く握りこぶしを作り、人差し指の第一関節から第二関節の側面(親指側)にピックの平らな面を乗せます。人差し指の先端でつまむように持ってしまうと、ストロークの衝撃に耐えられずピックがブレてしまいます。

ステップ2:親指の腹をクロスさせて面で押さえる
乗せたピックの上から、親指の腹を人差し指と直角(十字)になるように重ねます。ピックの先端は約3〜5ミリ程度だけ露出させるのがプロの基準値です。先端を出しすぎると弦の抵抗が強くなり、引っかかりの原因になります。

ステップ3:右前腕の脱力とスナップの連動
アコースティックギターでもエレキギターでも、ボディの最も厚いトップ部分に右前腕を自然に乗せます。手首をうちわのようにしなやかに振るのが鉄則であり、ピックを強く握りしめてはいけません。「落とさないギリギリの最小限の力」でホールドすることで、弦に当たった瞬間にピックが適度にしなり、澄んだクリアなサウンドが鳴り響きます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。