投票用紙は折るのが正解?勝手に開くユポ紙の秘密と無効票の真相

投票用紙は折るのが正解?勝手に開くユポ紙の秘密と無効票の真相

投票用紙は折るのが正解?勝手に開くユポ紙の秘密と無効票の真相についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

Q1:小さく何回も細かく折って投票箱に入れても有効ですか?
A1:有効票として扱われますが、開票現場の負担になるため推奨されません。公職選挙法上、細かく折ったことだけで無効にはなりませんが、自動読取機を通らなくなるため、開票作業員が手作業で伸ばさなければならず、即日開票の遅延原因になります。折る場合は「軽く二つ折り」にとどめてください。

Q2:持参した自分の油性ボールペンやマイ鉛筆で書いても大丈夫ですか?
A2:持参した筆記用具での記入自体は法律で禁じられていませんが、備え付けの鉛筆を使用するのが最も安全です。ボールペン等の油性・水性インクは、ユポ紙の表面で乾くのに時間がかかり、用紙を折った際に反対側の面にインクが転写して文字が潰れ、疑問票や無効票と判断されるリスクが高まるためです。

Q3:期日前投票でも用紙を折って投函して良いのでしょうか?
A3:原則として当日の投票と全く同じ扱いです。そのまま投票箱に投函するタイプの期日前投票所であれば、軽く二つ折りにして入れて問題ありません。ただし、自治体外での不在者投票など、外封筒・内封筒に入れて封印する特別な手続きの場合は、係員の指示に従った折り方で封入してください。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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