学生生活の満足度を左右する学食環境においても、明らかなアップデートが確認できます。寝屋川キャンパス内には、従来のメイン食堂に加え、新校舎内や周辺にカフェスペースが整備され、利用者の用途に応じた棲み分けが進んでいます。
学食の看板メニューは、理系男子の胃袋を長年支えてきたボリューム満点の「唐揚げ丼」や「日替わり定食」です。価格帯は概ね400円〜600円台に設定されており、物価高騰が続く2026年現在においても学生の経済的負担を抑える配慮がなされています。麺類コーナーのうどん・そば・ラーメンも300円台から提供されており、コストパフォーマンスの高さはSNS上の口コミでも極めて高評価を得ています。
一方、OECUイノベーションスクエア内のラウンジやテラス席周辺では、軽食や淹れたてコーヒーを楽しめるカフェスペースが稼働しています。PCを開いて課題やプログラミングコードを書く学生、デザインスケッチに取り組むグループワークの場として利用されており、「従来のガヤガヤした食堂だけでなく、落ち着いて自習や作業ができるカフェ環境ができた」と、新世代の学生から支持を集めています。