2026年現在、海外のY2Kおよびレトロカルチャーブームと連動する形で、日本発のアナログ文具に対する注目度は過去最高レベルに達している。特にTikTokやInstagramの文具アカウントでは、海外のインフルエンサーたちが日本の手帳と一緒にこのシールを紹介する投稿が爆発的な再生回数を記録中だ。
「日本のサブカルチャーや歴史が、洗練されたデザインで整理されているのがクールだ」。パリの文具セレクトショップのバイヤーはこう語る。英語圏のファンにとっては、日本語の解説文や独特のフォントそのものがエキゾチックなデザイン要素として受け入れられている面もある。言葉の壁を超えて直感的に「面白い」「美しい」と感じさせるビジュアルの力が、グローバルな需要を後押ししている。