S級ヒーローによる怪人協会アジト突入作戦において、ギョロギョロは最強のエスパーである戦慄のタツマキとの戦闘に突入します。ギョロギョロは念動力を駆使して応戦するものの、タツマキの次元違いの力の前には一切通用せず、肉人形はあっけなく粉砕されました。
肉人形の糸を辿られ、地下深くに潜んでいた本体を暴かれたサイコスは、瀕死の怪人王オロチの残骸と強制的に融合。「サイコスオロチ」へと変貌を遂げます。さらに、精神世界において「神」からの超常的な力を授かったことで、海洋ごと地球の地表をスライスするほどの超絶的なビームを放ち、タツマキをギリギリまで追い詰めました。
しかし、タツマキがヒーローたちの救出を完了し全力を解放すると形勢は逆転。街全域をねじり上げる規格外の超能力によって融合体は完全に解体され、サイコスは敗北を喫しました。ネット上の一部では「ギョロギョロは死亡したのか?」という疑問が飛び交いますが、死亡したのは肉人形のギョロギョロであり、本体のサイコスは重傷を負いながらも生存しています。
激闘の終結後、疲弊しきったサイコスは地獄のフブキと対峙。因縁の対決の末にフブキの柔らかな念動力によって鎮圧され、身柄を確保されました。その後、ヒーロー協会の地下最高警備拘留施設へと移送されることになります。