そのまま食べても完成された美味しさを誇る蒲焼さん太郎だが、ネット上では調味料や加熱調理を施す「アレンジレシピ」が大きな盛り上がりを見せている。数あるアイデアの中から、実際に試して極めて評価の高かった3つの調理法を紹介しよう。
① オーブントースターの「1分焼き戻し」
アルミホイルに蒲焼さん太郎を乗せ、予熱したトースターで約45秒〜1分ほど加熱する。表面のタレがプツプツと泡立ち始めたら取り出すのがポイントだ。少し冷ますと、水分が飛んで焼き立ての煎餅のような異次元のパリパリ食感へと変化し、醤油とみりんの焦げた香ばしさが倍増する。
② ご飯にのせるだけ「なんちゃってミニ蒲焼丼」
炊きたてのお茶碗1杯のご飯の上に、軽く炙った蒲焼さん太郎を2〜3枚敷き詰める。その上から鰻のタレ(または醤油とみりんを煮詰めたもの)を数滴垂らし、山椒と刻み海苔を振る。蒸気で適度にしんなりとした魚肉すり身がご飯に絡み、まさにうな丼の風味を驚異の低予算で疑似体験できる。
③ 悪魔のおつまみ「とろけるチーズ挟み七味マヨ」
蒲焼さん太郎でスライスチーズを挟み、マヨネーズと追い七味唐辛子をディップして食べるスタイル。濃厚なチーズのコクとマヨネーズの酸味が、蒲焼ダレの甘辛さと完璧なマリアージュを生み出し、ハイボールやレモンサワーが止まらなくなる大人の極上おつまみへと変貌する。